御朱印とは、もともと、写経を奉納したあかしとしてお寺からいただく証書を指していました。お寺とご本尊の名前をしたため、当日の日付を入れた半紙に朱で押印してもらうため、「御朱印」と呼ばれてきたという由来があります。現代では、写経を納めなくとも、参拝のしるしとして数百円で御朱印をいただくことができます。御朱印の一番の魅力は、なんといっても、寺社名や本尊名が手書きされていること。とくに書道の心得がある宮司や住職がしたためる書は美しく、よりいっそうのご利益を感じることができます。寺社名や本尊名はあらかじめ入っていても、日付だけはその場で手書きしてもらえるため、自分のためだけに作成されるという御朱印の特別感が、ブームの一因であるといえるでしょう。
とありますように ブームみたいです。上記のようなものもプレミアとして価値があります。
令和元年の始まりが 5月1日って今ならわかりますが
10年後に いつ始まったか?覚えているでしょうか?
「上記の御朱印」と「平成31年4月30日の御朱印」と 2つ無いと価値が無い気がします。
「平成元年1月1日」と「昭和最後日昭和64年1月7日の御朱印」って
みなさん
欲しいですか???
それくらいの価値かもしれません。
昭和64年生まれって 1月1日~7日までみたいですが
その間のみ 昭和64年生まれなのでしょうか?気になりました。