なんででしょうね…。座っている方が楽で、何かあると膝をついてしまいます。椅子があれば、つい座ってしまいます。
昨日は熱っぽいと感じて、体温を測ったら38度2分ありました。そりゃ、ダルいわけですね…。今朝は起きたときに37度2分で、さっき測ったら37度でした。2分の差は気になるところですが…。
風邪をひいているわけでもなく、咳が出るわけでもなく、ただ熱があってダルいだけです。今日もなんとか無事に終わりました。
今日から妻と子供たちが帰省しているので、私は一人です(笑)。
早速キッチンに立つことにしました。食洗機があるのに、うちでは稼働していません。
時間がかかるからでしょうか。
食洗機は重宝されることもあるようですが、うちのはすっかり食器棚化しています。シンクの中も同様です。
田舎の家には、洗った食器を置くための棚があって、そこで水を切れば次に使えるという合理的な棚があります。オシャレではありませんが、樹脂でできた白いものです。
我が家でも、とうとうこういったアイテムが必要かなと考えています。
ただし、私の審査があるので、簡単には購入できません。子供が増えるにつれて、ますます大変だと実感しています。
この機会に何か対策を考えてみようと思います。久しぶりにキッチンに立つので(笑)。
以前、少しだけキッチンの改造を行った話です。うちの食器棚は引き違い戸のタイプで、お皿を取り出す際にちょうど真ん中の部分が邪魔になり、取り出しにくい状態なんです。これ、わかりますか?
以前は二枚の扉がありましたが、それを取り外して特注の一枚扉に変更しました。以前の扉には特に未練もなく、すぐに処分しました。その結果、非常に開放的なデザインになり、バターンと閉まるのではなく、油圧式でスムーズに閉まる機構を採用しています。
真ん中の桟部分にもちゃんとお皿が収められ、快適な仕様になりました。開閉の写真をアップしようと思いましたが、妻に怒られそうなので止めておきます。
自分でも言うのもなんですが、かなり綺麗好きだと思います。収納は本当に難しく、使ってみて初めてわかることが多いです。お客様に収納の重要性を伝えても「大丈夫」と言われることもありますが、本当に様々です。
滋賀は都会ではないため、都会の人ほど収納に対する意識は高くないかもしれません。滋賀では、4部屋の和室が標準で、8帖×4の部屋があれば金持ちのように感じられます。一方で、都会ではユニットバス(お風呂とトイレが一体化)や階段を荷物置き場として利用することが一般的で、子供部屋は共同か無い場合もあります。
和室も少なく、狭小地の有効活用に長けているのは都会の人々です。
滋賀は土地が広いからこそ贅沢に感じられるのかもしれませんね。