雨が漏れたので見に来て欲しいとの依頼がありました。
この下に仏壇があるのです。
仏壇の前に 水が滴り落ちた・・・。
廊下の床が濡れていた・・・・。
あらら。。。
廊下の天井を見てみますと、確かに濡れていました。
廊下は張り替えて欲しいとの事で
とりあえず全部めくりました。
落ち葉は落ちてくるは、
蜂の巣はあるは、
ドロが一杯・・・。
なんで こんなにいろんなものが一杯!!!驚き
で 天井を見回ると、なんと 空が見えるではありませんか!!
写真が無いのですが、多分この手の家は
空が見えるのは珍しい事ではないのですが、
めっちゃ外なんです。
雪も舞い込むでしょうし、落ち葉も入ってくるし、
蜂だって巣を作ります。
こんなずさんな工事をするなんて・・・と
思い、お客様に報告。
ちゃんと ふさいで欲しいと言われ、またまた
こってりとやり直しました。
内側は屋根をやり直し、隙間なく木で埋め、
尚且つコーキングで何にも入らないように。
外に出で、外からも壁を造り、尚且つ
コーキングでこってりと 隙間を埋めました。
これで大丈夫と・・・。
この後に 2名で放水テスト実験です。
屋根に 水道をもって上がり、延々と水を流し続けました。
そうすると、一部雨が漏れてきました。
漏れた箇所を寸法測り、屋根上にあがり、漏れた箇所の
寸法を測ると、なんと かわらに隙間がありました。
ここから漏れるのだとわかり、他の箇所から
瓦を差し替えました。
瓦も相当古く、コケも生え状態は悪い状態でした。
またまたお客様に相談し、瓦も修理しないと
ダメですよ!ってお伝えしましたら、
そこまで予算がないので・・・。ということでした。
で もし漏れても、仏壇には漏れないように
仏壇の上に屋根を作りましょうか?と
提案。→ それは是非やって欲しいと言われ、
仏壇の上に屋根を作りました。
もし漏れたら 廊下の天井から漏れますよ!
って伝えても それで良いとの事でしたので、
再度張替えができるように
クロス張りではなく、
ジプトーン張りにしました。
こういうやつです。
これでしたら ビスで留めれば部分張り替えも可能ですし
点検する際もめくって点検ができちゃいます。
予算が無い場合でも、お客さまの事を第一に
考え、いろいろな提案ができます。
まだ 工事中ですが今週中には復旧の予定です。
一度 雪が降ったり、雨が降ったりして欲しいのです。
今日も、雪が降っていたので屋根裏を点検しましたが
現段階は大丈夫でした。
明日も雪のようなので、また調査します。
明日は じゅうたんの敷き込み工事、クロスの張替え工事です。
大工工事も少しあります。
頑張ってきます。
雨漏れの修理工事
