本日は 大工仕事に区切りがついたので
腰袋の清掃を行いました。
大工道具号には この腰袋が2つ乗っています。
思いっきり 改造風量アップ ブロアーで 吹き飛ばします。
右上には 鉄くず (抜いた釘 捻れたビス他 多数)
片方は 造作用
もう一つは 建て方、解体用です。
両方には インパクトフック、カッター入れ、のみ入れ、コンベックスホルダー、差し金ホルダー、鉛筆入れ等
めっちゃ使うものは セッティングしています。
造作用には 腰に優しい ごっついベルト付き。
造作用には、90、75,65,51,28 の 万能ビスが入っています。
コースレッドは あんまり使わないです。28は ボードビスですが・・・。
以前使っていた のみ入れは 使っていると破れて怪我するので
定期的に新品に交換です。
カッター入れは 以前刃が出たままになっていて、たまたま切れやんでおり
一命を取りとめました。(大げさです。10センチ位の 縫う位の傷ですが。。。)
それ以来 怖くなり 樹脂ケースに替えまして 底は樹脂の為まず 抜けません。
めっちゃ気に入っている 腰袋が 壊れて
いざ 同じものを購入しようとしても ほぼありません。
というか 商品名がわかりません。
で 最近は DENSANという 電気資材メーカーが出している腰袋を
使っています。もちろん 電気屋が使う目線で作っているのですが
腰袋の商品数が めっちゃあるんです!
で これが 大工仕事に使えるものをチョイスしています。
腰袋の中にもう一つ袋があって ゴミを入れた時に
腰につけたまま 中身が捨てれるという代物。
初代が カチカチで評判が悪く ソフトタイプにモデルチェンジして
反応し、私もソフトに変更しました。
いっつも 道具も腰袋も 2つ同じのを買うので
失敗した時は 2つ損失になります。
カチカチのは 全く駄目。ギリギリ狭い所を通る時に
通れない等の融通が聞かないんですね・・・。
こんな話は同業者で 同じものを購入したものしか 理解できないんですが。。。
ちなみに
大工号 と 電気号&何でも号 にも 腰袋は 2つ。
がっつり電気工事の場合の めっちゃ重い なんでも付随している腰袋
と 軽作業の 腰袋
また 紹介しますが
これにも
インパクトフック、カッター入れ、コンベックスホルダー、ゴミ箱、鉛筆入れは
必須です。
インパクトフックは 頻度は少ないかな?
インパクトかけると 重量はんぱないので
ペンインパクトがメイン。
でも ペンインパクトで入らない時があるので
インパクトフックは必須。
人によっては 腰袋をしない人もいます。
「なんで?」って聞きましたが
私が納得できる返答ではありませんでした。
電気屋で そんな人は見たことはありませんが
大工ではいました。
でも ちゃんと仕事されるのです。
エアコン屋でも 超軽量の人いました。
電気屋の場合 エアコンつける時は 電気の腰袋が兼用になるので
ガッツリに エアコン工具がプラスになるので 激重になるので
少し前に エアコン専用に腰袋作りました。
エアコン工事に特化しているので 軽量で最高です。
ちなみに エアコン工事も やってるんですよ!(笑)