マキタのスライド 充電式が
当店にやってきました。
充電では 馬力がないので、一軍にはなりませんが、
ちょっと切りたい時、間柱位は切れないとという時に
重宝します。
![IMG_4111.jpg](https://kitagawakoumuten.com/wp-content/uploads/img/IMG_4111.jpg)
鮫肌のチップソーが標準装備。
この刃だけでも 相当高いんですよ!
珍しく マニュアルを読んでみましたが
知らない事もいくつかありました。
Bluetoothがついているんですよ。
便利になっています。
![IMG_4115.jpg](https://kitagawakoumuten.com/wp-content/uploads/img/IMG_4115.jpg)
照明オンに、レーザーオンしてみました。
照明は、トラックでゴソゴソする時に有効かもしれません。
昔は ![07292153.jpg](https://kitagawakoumuten.com/wp-content/uploads/img/07292153.jpg)
![07292153.jpg](https://kitagawakoumuten.com/wp-content/uploads/img/07292153.jpg)
こんなの使っていましたが、
化粧ものを当てると傷がつきますし、
スライドによって高さがバラバラなので、
その辺の木を組み合わせて
自作の馬を作っています。
確か 58mmだったかなぁ? この台に合わせてつくります。
落としても床が傷つきにくいですし、軽いし
セッティングが非常に楽です。
上記の場合、 スライドの距離を測り、ローラーの距離を測りと
収納する時にも ハンドルをクルクルしないといけないです。
後、ローラーがついていて、意外と重宝しそうな感じですが、
切断した材料が天びんになり、壁にズドーンって事もありえます。
ローラー使っていた時は、回るのが嫌なので
テープで固定して使っていました。
自作の場合 木にスライドの品番 と 高さ さえ
マジックで書いておけば、無駄な時間は発生しません。
2個3個作っても お金がかかりませんし。